主宰者 / 南部 真希 (なんぶ まき)
日本バレエ協会 正会員
プロフィール
- 1985年
- バレエを始める
- 1990年
- 「天野潔バレエ団」天野潔、永谷ふさ江に師事
- 1996年
- 第6回全国バレエコンクールにて名古屋テレビ賞受賞
- 1998年
- 第8回全国バレエコンクールにてCBC賞受賞
- 2002年
- 日本バレエ協会中部支部主催『眠れる森の美女』全幕より元気の精を踊る
- 2003年
- 「Ballet SPITZE」畑野ゆかりに師事
- 2004年
- 8TH バレエコンペティション、プロフェッショナル部門 第3位(1、2位該当者なし)
第8回 青少年のためのバレエコンクール 第5位 - 2005年
- 「BALLET NEXT」公演『ジゼル』全幕よりパドシス、ドゥウィリーを踊る
- 2007年
- あいちダンスの饗宴トリプルガラにて深川秀夫振付『ガーシュインモナムール』に出演
「BALLET NEXT」公演『ドン・キホーテ』全幕よりメルセデスを踊る
「テアトル・ド・バレエ」公演 深川秀夫版『シンデレラ』全幕より義姉を踊る - 2008年
- 「テアトル・ド・バレエ」公演 深川秀夫版『ドン・キホーテ』全幕よりメルセデスを踊る
- 2009年
- 「深川秀夫バレエの世界」に出演
「BALLET NEXT」公演『パキータ』よりエトワールで主演
「テアトル・ド・バレエ」公演 深川秀夫版『くるみ割り人形』全幕よりアラビアを踊る - 2010年
- 「BALLET NEXT」公演『シンデレラ』全幕より冬の精を踊る
「グランドリームバレエフェス」『オーロラの結婚』(オーロラ姫:吉田都)よりフロリナ王女を踊る
「テアトル・ド・バレエ」公演 深川秀夫版『ジゼル』全幕よりペザント、ドゥウィリーを踊る
L'espoir de ballet(レスポワール ドゥ バレエ)開設(SDフィットネス) - 2011年
- 「テアトル・ド・バレエ」公演 深川秀夫版『白鳥の湖』全幕よりオディールで主演
スタジオ移転(可児市今渡) - 2012年
- 「テアトル・ド・バレエ」公演 深川秀夫版『シンデレラ』全幕より仙女を踊る
- 2013年
- 日本バレエ協会中部支部主催『ドン・キホーテ』全幕よりメルセデスを踊る
「テアトル・ド・バレエ」公演 深川秀夫版『火の鳥』で主演 - 2014年
- 「テアトル・ド・バレエ」公演 深川秀夫版『くるみ割り人形』全幕より雪の女王を踊る
- 2016年
- 「第76回 NAMUE 名古屋」にて優秀指導者賞受賞
「第7回 NAGANO全国バレエコンクール」にて優秀指導者賞受賞
「第80回 NAMUE 神戸」にて最優秀指導者賞受賞
「第6回 NAMUEグランドファイナル」にて小学生高学年部門、一般部門にて最優秀指導者賞 受賞 - 2017年
- 「第89回 NAMUE 名古屋」にて優秀指導者賞 受賞
「第8回 NAGANO全国バレエコンクール」にて児童2部門、児童3部門、シニア部門にて優秀指導者賞 受賞
「第4回 WBACグランプリ」日本セミファイナルにて優秀指導者賞 受賞
「NBAジュニアバレエコンクール名古屋」にて、指導者特別賞 受賞
現スタジオに移転 - 2018年
- 「第104回NAMUE名古屋」にて、最優秀指導者賞 受賞
「NBAジュニアバレエコンクール名古屋」にて指導者特別賞 受賞 - 2019年
- 「namue名古屋」にて優秀指導者賞 受賞
「第10回NAGANO全国バレエコンクール」にて児童1部門 児童2部門 ジュニア部 シニア部にて優秀指導者賞 受賞
「JBC金沢」にて最優秀指導者賞 受賞
「NBAジュニアバレエコンクール名古屋」にて指導者特別賞 受賞
「JBC グランチャンピオンシップ2019」優秀指導者賞 - 2020年
- 「第130回NAMUE名古屋」優秀指導者賞
「JBC愛知2021」最優秀指導者賞
「JBCグランドチャンピオンシップ2021」優秀指導者賞 - 2021年
- 「WBAC Grand Prix Japan2021」指導者賞
「第6回NBAバレエコンクール」指導者特別賞
「JBC愛知2021」優秀指導者賞
「WBAC Grand Prix2021」Best Teacher Award
「第153回NAMUE名古屋」最優秀指導者賞 - 2022年
- 「JBC石川2022」最優秀指導者賞
「JBC Grand Chanpionships2022」優秀指導者賞 - 2023年
- 第7回ヴィクトワールコンペティションNAGOYA 優秀指導者賞受賞
JBC愛知 最優秀指導者賞受賞 - 2024年
- 第181回 NAMUE名古屋 優秀指導者賞受賞
L'espoir de ballet のレッスン
たとえば、同じポーズや動作を修得するうえでも、一人ひとりその道すじは異なります。身体的な特徴や持ち味が違うからです。
子どもたちには“あなたにいま必要なことは何か?“とそれぞれに適した課題を見出すようにしています。目の前の課題や目標が見えると子どもたちはいきいきとレッスンに取り組みます。小さな目標をひとつずつクリアして得る喜びや達成感は子どもたちに自信を与え、次第に子どもたちは自発的に考え練習し自ずと上達してゆくようになります。
そんな風に練習への取り組み方にヒントを与え、子どもたちの持っている力を後押しするような指導を心がけています。